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三井住友ニューチャイナファンドはやめよう!
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三井住友ニューチャイナファンドは、香港市場に上場された株式に投資している、アクティブファンドです。とても人気があるファンドですが、みなさん、海外ETFの存在や仕組みをご存じないことから、結果的に、かなり損しています。
特にサブプライム問題など、株価が大きく調整する局面においては、海外向け投信の高額な手数料(購入手数料および信託報酬、解約時の信託財産留保額)は、運用に対し、極めてマイナスの影響を及ぼします。
これからは海外ETFの時代です。海外ETFを活用する事で、低コストな投資を行いましょう。コストの差は、そのままご自身のふところを潤す事になります。
三井住友ニューチャイナファンドと、類似する海外ETFの比較
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基本情報の比較
(購入および売却時の手数料は、上段が50万円、下段が300万円売買の時で算出・楽天証券の場合)
(注):手数料無料のネット証券などを利用した場合。銀行や証券会社の店頭で購入の場合、3.15%もの手数料がかかります。
三井住友ニューチャイナファンドは、香港H株:50.3%、香港レッドチップ:11.2%、その他香港株:24.3%、上海・深センA株:3.7%の投資比率となっています。大半を、香港株で運用している。
そうであれば、上記2本のコストの安い香港株ETFで運用しても、大して違いはありません。
ETFは参考指数に連動した運用成績を目指すのに対し、アクティブファンドはそれを上回る成績を目指しています。しかしながら三井住友ニューチャイナファンドは、参考指標であるMSCI チャイナ指数を下回る成果しか出していません。(仮に上回ったとしても、大幅に上回るファンドと言うのは、まず、存在しません)
と言う事は、コストを考えると、指数に連動するETFで十分である、という結論に行きつきます。では、コストの差は、実際どれほど大きなものなのか、下記で検証してみます。
保有コストの比較
上記の通り、それぞれのファンドに、50万円、および300万円投資し、5年間、10年間、30年間保有した場合の保有コストを、算出してみました。分配金は含みません。購入時と売却時のコストも、含めた数値となっています。
| ファンド名称 |
保有金額 |
5年 |
10年 |
30年 |
| トラッカーファンドオブ香港 |
50万円 |
6500円 |
7750円 |
12750円 |
| 300万円 |
18000円 |
25500円 |
55500円 |
| ハンセンHシェアインデックスETF |
50万円 |
20250円 |
35250円 |
95250円 |
| 300万円 |
100500円 |
190500円 |
550500円 |
三井住友ニューチャイナファンド
(管理人別サイトで詳細解説) |
50万円 |
47250円 |
94500円 |
283500円 |
| 300万円 |
283500円 |
567000円 |
1701000円 |
見ていただくとお分かりの通り、三井住友ニューチャイナファンドを300万円購入して30年保有した際の経費のトータルは170万円にも上ります。それに対し、トラッカーファンドオブ香港ではたったの55500円、その差は165万円近くにもなります。
三井住友とトラッカーファンドオブ香港で、値動きに大きな差が無いとすると、ETFを知らない人は、それだけで165万円も損している事になるのです。
海外ETFの中では中程度のコストのハンセンHシェアインデックスETFと比べても、コストの差は115万円! いかにETFが優れた金融商品であるかが分かります。
三井住友ニューチャイナファンドと、類似する海外ETFの一覧
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下記は三井住友ニューチャイナファンドと類似する海外ETFの一覧です。
アイシェアーズ FTSE・新華チャイナ25 インデックスファンド及びアイシェアーズFTSE/新華A50 チャイナ・トラッカーは、三井住友ニューチャイナファンドと異なり、上海A株指数に投資するETFとなります。
管理人は、トラッカーファンドオブ香港にほぼ切り替えが完了しつつあります。海外ETFを知らなかったら、大損するところでした。早いうちに三井住友ニューチャイナファンドを完全に売却したいと考えています。
口座については、楽天証券を利用しています。
(⇒関連記事:日興AM 中国A株ファンド 『黄河』はやめよう!)
(⇒こんな高額な投資信託はダメ!海外ETF&投資信託・手数料比較へ戻る)
管理人別サイト・・・・こちらもヨロシクね⇒「ノーロード投資信託|手数料無料投信ガイド」
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