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コモディティ商品に投資できる海外ETF
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2007年から2008年半ばにかけて、新興国経済の成長と共に、将来的な需給バランスがタイトになるとの思惑から急騰したのが、商品市場です。
特に2008年の原油価格の急騰はすさまじく、後半の金融危機を受けて実体経済が急速に冷やされるまで、1バレル=100ドル台が続き、事実上の第3次石油ショックの様相を呈しました。

(2009年8月現在は再び70ドル台に戻してきている)
原油価格に引きずられる形で、金や金属資源、穀物など、ありとあらゆるコモディティ商品が大きく値上がりしました。
こういった商品市況は、株式や債券市場とは値動きの相関関係が低いため、分散投資の一環として、ポートフォリオに組み入れる方がも増えています。
実際、ブラックマンデーやアメリカ同時多発テロ、サブプライムローン問題における株価暴落局面でも、異なる値動きを見せていますので、コモディティ商品を組み入れている方は株の急落のダメージを、一時的にはかなり低減できたのではないでしょうか。
(ただし、金融危機後は株式市場との相関が非常に高まっています。危機脱出後にどのような相関となるかについては、意見が分かれるところです)
従来、ほんの数年前までは誰も見向きもしなかった商品市場ですが、今後は資産運用先として、検討しておいた方が良いでしょう。
09年半ば以降、金融危機の収束傾向と、世界的な金融緩和(つまりカネ余り)などから、ほぼ全てのコモディティ商品の価格が大きく上昇しています。
長期で俯瞰した場合は、世界的にインフレ懸念が高まっている状況に変わりはありません。インフレになると商品市況は活況を呈しますので、その意味からも有望かもしれません。資産の数%程度をポートフォリオに組み入れると良いと思います。
(参考までに、管理人は投資資産の10%をコモディティと不動産に充てています)
コモディティ商品に投資できる海外ETF一覧
(クリックすると解説画面に移動します)
●取り扱い証券会社の略称
=楽天証券、 =SBI証券、 =マネックス証券、 =野村證券、 =大和証券
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管理人別サイト・・・・こちらもヨロシクね⇒「ノーロード投資信託|手数料無料投信ガイド」
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